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組織と運営
概要

市内の中小企業を対象として、従業員及び事業主の生活安定と福利厚生面の
充実に寄与することを目的とします。
理事会

勤労者互助会の円滑な運営を図るため、
またよりよい事業を推進するために理事会を組織しています。

1.理事会は、勤労者互助会規則にもとづき、
 従業員6名以内・事業主6名以内・市職員3名以内で構成されます。
2.定例理事会は、原則年2回以上開催することとし、その他必要に応じて開催します。
 重要事項や各種事業等については、理事会に設置した合同事業委員会や
 文化・体育の各事業委員会が、事務局とともに企画・運営をします。
監事

勤労者互助会の事業や会計が適正で、かつ効率的に推進され、
また運営されているかを監査するため、規約にもとづき、
会員代表1名・市職員1名 合計2名の監事をおき、年1回の監査を実施します。

事務局    武蔵野商工会議所に置きます。

連合会との協力
現在、三多摩18市に「東京都市勤労者共済団体連合会」が設立され、連合会組織と して、共同事業、情報交換などを行っています。

令和6年度の連合会役員体制

会長市 (一財)三鷹市勤労者福祉サービスセンター
副会長市 調布市勤労者互助会
幹事(会計)市 国分寺市勤労者福祉サービスセンター
幹事市 青梅市中小企業従業員等互助会
監事市 小金井市勤労者福祉サービスセンター
稲城市中小企業勤労者福祉サービスセンター